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東京の再開発地区に外資系ホテルが林立

 ホテル業界の2003年のトレンドとして東京の再開発が上げられます。注目は4月25日にオープンした六本木地区と、現在徐々にタウン化している汐留地区です。六本木地区では、グランドハイアット東京が開業し、汐留地区では2003年7月にロイヤルパーク汐留タワー、9月にパークホテル東京、2004年8月にヴィラフォンテーヌ汐留と開業していきます。また、従来からの西新宿地区、品川地区もホテルタウンとして、よりいっそう整備されてきているところです。

 日本のホテル業界を俯瞰すると、帝国ホテル、ホテルオークラ、ホテルニューオータニが日本のホテル御三家で、鉄道系、不動産系、航空系などのホテルが凌ぎを削っています。一方で、ヒルトンやハイアットなど外資系ホテルが増加し、顧客を獲得中という構図です。日本のホテルで最大規模は、東京・品川の品川プリンスホテルで2002年4月、エグゼクティブタワーを開業し客室数が日本一の3680室となりました。
 これまで日本のホテルは客室に宿泊してもらうことより社長就任パーティーやウェディングなどの宴会で売上高を上げてきましたが、外資系ホテルは海外の予約ネットワークを駆使してホテルの客室を埋めてきているのが特徴です。
 また、外資系ホテルは日本企業との業務提携によりホテルビジネスをスタートさせています。たとえば、カナダのフォーシーズンズ・ホテルズアンドリゾーツのフォーシーズンズホテル椿山荘東京は藤田観光と提携し、都ホテル東京は米カールソンと提携し、ラディソン都ホテルを展開しています。米有力投資ファンド系のスターウッドホテルアンドリゾーツワールドワイドは、ウェスティン、シェラトンな6ブランドを擁していますが、ウェスティン都ホテル京都は近鉄ホテルシステムズと提携しています。
 さらに、米ハイアットインターナショナルは東京ガスと提携してパークハイアット、小田急電鉄と提携してセンチュリーハイアット東京を運営しています。また、ルネッサンス、マリオット、ザ・リッツカールトンなどを持つ米マリオット・インターナショナルは、JR東海と組んで名古屋マリオットアソシアホテルや東武鉄道と提携してルネッサンス東京ホテル銀座東武を展開しています。

 今後とも外資系ホテルの参入が活発化することはまちがいなく、香港のシャングリラ・ホテルズアンドリゾーツやシンガポールのラッフルズ・インターナショナルが日本進出する可能性があります。また、香港拠点のマンダリン・オリエンタルホテルグループが東京・日本橋にマンダリン・オリエンタル東京を2006年にオープン予定のほか、香港のペニンシュラが東京・丸の内に2007年にオープン予定です。


ハリウッドの大型娯楽施設・USJに集客は戻るか
 レジャー系の外資系企業では、2001年3月に大阪にオープンしたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が注目されます。ハリウッドの派手な映画・娯楽体験施設として、千葉・浦安の東京ディズニーリゾート(運営会社はオリエンタルランドで、米ディズニーと契約)に対抗し、初年度は好調でした。しかし、2002年は相次ぐ不祥事で客足が減少し、巻き返しを図っているところです。USJオープンにともなって大阪のJR桜島線には「ユニバーサル・ティ」という新駅も作られており、近畿地方はもちろん中国・四国などからの鉄道とバスが増便されています。

 親会社のビベンディ・ユニバーサルは2000年12月に、仏ビベンディとユニバーサル(カナダのシーグラム傘下)が合併して誕生しているメディアと通信などの複合企業です。日本市場にはグループ企業としてユニバーサルミュージックなどがあります。
 米AOLタイム・ワーナーグループのワーナーマイカルは、複合映画館(シネマコンプレックス)の先駆けとして、スーパーのマイカル(2001年経営破綻、イオンなどが支援) の出店する地区で「ワーナー・マイカル・シネマズ」を展開しています。

 なお、外資系の旅行会社としては高級リゾートに強い地中海クラブ、香港中旅日本中国旅行社、ツアー・オペレータのミキ・ツーリスト、ガリバーズ・トラベル・エージェンシー、キューエイチ・インターナショナルなどがあります。
 これらホテル・レジャー業界の外資系企業を知るには、ホテルを利用しレジャー施設で遊ぶことです。たまには外資系のホテルで、ビールやワインを飲みながら食事をしてみるのもいいでしょう。



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ときどき
全体的に採用意欲は旺盛だが、契約社員のニーズが高い。ホテル業界や旅行業界に就職するためには語学力が必要。また、ホテルでの仕事ではサービス精神とビジネス感覚が求められる。
 

 
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